特別講演・一般演題
「特別講演」
スライドセミナーの枠内で下記の講演を予定しております。
予定演者のDr.
Ana Alcaraz教授はCornell大学でDr John Kingのもと診断病理学を学ばれ、現在アメリカのWestern University of Health Scienceの獣医学部で病理解剖学の教授として研究教育に従事されています。詳細はこちらのサイトへ。
テーマ:The relevance of gross pathology in education to reveal the essence of
disease.
演者:Dr. Ana Alcaraz DVM, PhD, DACVP, Professor Anatomic Pathology, College
of Veterinary Medicine, Western University of Health Science, USA
座長:木村享史(北海道大)山口良二(宮崎大学) (予定)
「一般演題(ポスター発表)」
多数の演題登録ありがとうございました。現在抄録作成中です。
スライドセミナー・チュートリアルセミナー・卒後教育セミナー
「スライドセミナー」担当:木村享史(北海道大)山口良二(大会長)
テーマ:The relevance of gross pathology in education to reveal the essence of
disease.
演者:Dr. Ana Alcaraz DVM, PhD, DACVP, Professor Anatomic Pathology, College of Veterinary Medicine,
Western University, USA
「チュートリアルセミナー」担当:尾崎清和(摂南大学)
テーマ:イヌの消化管上皮性腫瘍
@臨床:鳥巣至道 ( 宮崎大農学部附属動物病院)
A病理:下山由美子( アイデックス)
座長:チェンバーズ ジェームズ( 東大)
座長:二瓶和美( 富士フイルムVETシステムズ)
「卒後教育セミナー」担当:義澤克彦(武庫川女子大)
@「気管内投与法を用いた多層カーボンナノチューブの発がん性評価」
沼野琢旬 (灰IMS医科学研究所)
座長:古川 賢(日産化学工業)
A「実験病理学的研究:がん組織は、がん細胞とがん微小環境の相互作用により特徴付けられる」
鈴木雅実 (中外製薬)
座長:義澤克彦(武庫川女子大)